Question
Swiper8.4.7とjQuery3.7.1が検出されます
- 美 美紀
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お世話になっております。
ConoHaの「ネットde診断」で、以下のセキュリティリスクが検出されました。
・swiperjs swiper/8.4.7「既知の脆弱性が存在するソフトウエアの利用」
・jquery/3.7.1「サポートの終了したソフトウエアの利用」
使用環境は、WordPress7.1、JIN:R1.4.8です。
WordPressプラグイン・テーマを最新版に更新し、ConoHaのキャッシュもクリアしましたが、再診断しても同じ項目が検出されます。
ConoHaにも問い合わせをしましたが、検知された項目への対策はサポート対象外とのことでした。
JIN:R1.4.8でSwiper8.4.7やjQuery3.7.1が使用されているのでしょうか。
JIN:R側で今後アップデート等の対応予定があるのか、また、ユーザー側で何か対応が必要なのか教えていただけますでしょうか。
知識がないため、jQueryやSwiperを自分で変更することには不安があります。
ご確認いただけますと幸いです。
- WP 7.1系
- PHP 8.3.x
- JIN:R 1.4.8
- Conoha Wing
- GoogleChrome
- Windows
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ご連絡ありがとうございます。
2026/09/03 09:19ConoHa WINGの診断結果についてご共有いただきありがとうございます。
ご質問いただいた件について確認したところ、まず「Swiper 8.4.7」につきましては、JIN:Rのスライダー系機能で使用しているライブラリが診断ツール側で検出されているものと思われます。
JIN:Rでは、メインビジュアルの画像スライドショーや記事スライドショーなど、スライド表示に関わる機能がございます。
https://jinr.jp/manual/article-slide-2/
そのため、Swiperの読み込み自体は、こうしたスライダー機能の表示に必要なものとなっております。
また、Swiperにつきましては必ずしも常に最新版を読み込めばよいというものではなく、テーマ内で実装しているスライダー機能や、WordPress本体側で読み込まれるjQueryなど、現在のJIN:Rの動作環境との兼ね合いを踏まえて採用しております。
そのため、お客様側でSwiperのみを直接最新版へ差し替えたり、読み込みを停止したりすると、スライダー機能の表示崩れや動作不具合につながる可能性がございます。
一方で、診断ツール上で警告が表示されている点につきましては、テーマ側でも認識のうえ、今後のアップデートで対応を検討してまいります。
また、jQuery 3.7.1につきましては、JIN:Rが独自に同梱しているものではなく、WordPress本体側に含まれているjQueryが検出されている可能性が高いです。
WordPress 7.1環境においても、WordPress本体側ではjQuery 3.7.1が登録・読み込まれる仕様となっております。
JIN:R側では、WordPress標準のjQueryを利用する形となっておりますため、こちらをテーマ側で直接別バージョンへ差し替えることは推奨しておりません。
恐れ入りますが、現時点ではお客様側でSwiperやjQueryのファイルを直接差し替えたり、読み込みを停止したりする対応はお控えいただけますと幸いです。
まずは、WordPress本体・JIN:Rテーマ・ご利用中のプラグインを最新版に保っていただき、テーマ側の今後のアップデートをお待ちいただけますでしょうか。
この度はご不安な点についてご連絡いただきありがとうございました。
どうぞよろしくお願いいたします。